年が明けてから、自我が一段と強くなってきたすずらん組の子どもたち。
「いや!」「いや!」とあちこちで言葉や仕草で表現する姿が増えてきました。
中でも食事では、保育者に食べさせてもらうのを嫌がり“じぶんでする”と頑張っています!
自分でスプーンを使ってご飯をすくえるかな?
真剣な表情です!
みててね!
大きなお口であ~ん!
ぱくっ!!もぐもぐ♪
みんなで食べるとうれしいな♪
ご飯の時間が大好きです。
成長と共に自分の気持ちが芽生え、一生懸命伝えようとする姿や自分でやってみようとする姿に心も体もすくすく大きくなっているんだな、と微笑ましく感じます。
子どもたちの自分でしたいという気持ちや、自分でできた時の喜びを感じられるように側で見守り、過ごしていきたいと思います。