自分のコップを持ってくるようになり、喜んでいるちゅうりっぷ組の子どもたち。
そのコップを使って食後・おやつ後のブクブクうがいを始めました。
少しずつ口の中に水を含んでブクブクと口を動かす子どもたち。
たまには水を飲み込んでしまったり、服を濡らしてしまうこともありますが、子どもたちは真剣そのもの。
そして楽しそうでもあります。
こんな子どもたちの様子を見ながら、日々楽しみながら繰り返していくことが、豊かな成長につながっていくのだな、と改めて感じる今日この頃です。