2018年8月2日木曜日

流通科学大学による子どもたちの体力研究

YMCAのこども園では、2017年度・2018年度の2年間をかけて、流通科学大学(北村准教授)・神戸芸術工科大学(安森准教授)との共同研究を行っています。
テーマは、「学園都市における子どもの体力向上に関する研究~手作り遊具の設置による幼児の身体活動量および体力への効果~」で、4・5歳児の体力についての研究です。

昨年秋に行った初回の体力測定では、YMCAのこども園(3園)の子どもたちの体力は全国平均に比べて大きく上回っていました。日頃の散歩のおかげで脚力が強いのでしょうか。
しかし、腕など上半身の力がやや弱いということも分かりました。
この点に着目し、芸術工科大学の安森先生と学生さんにより木工遊具を設計していただき、この夏に遊びこんでどのように変化があるかを測定することとなりました。

本日は木工遊具導入前の再測定をするために、流通科学大学の先生と学生さんがこども園に来てくださいました。


体支持の説明を北村先生から聞く子どもたち。


早速、挑戦!
なんと、2分を超える場面もありました!!


こちらは、両足連続跳び越しのコーナー。
2回の挑戦で、どんどんリズミカルに!


多目的ルームでは、捕球とテニスボール投げの測定です。
華麗な投球フォームで「えいっ!」


大学生のお兄さんが投げるボールを。。。


見事にキャッチ!!
すごい!!


今度は立ち幅跳びです。
「この線から跳ぶんだよ」
というお姉さんの説明を真剣に聞いています。

そして、ジャンプ!

もっと遠くへ!!


1時間ほどでしたが、子どもたちも楽しみながら挑戦していました。
明後日には木工遊具が設置される予定です。
夏の間に遊びこんでいきたいと思いますが、さてさて、どんな影響があるのか、楽しみです!!