今日はタイのチェンマイYMCAからスタッフのチャーさん(Mr. NARUPACHA)さんが、こども園を訪ねてくれました。
子どもたちからの質問に笑顔でこたえるチャーさんのおかげで、タイ語でのあいさつもできるようになりました。
おやつも一緒に食べ、通訳もいないテーブルで、子どもたちと過ごすチャーさん。
他のテーブルでおやつを食べ終え、握手を求める子どもが一人。
そしてまた一人。
自然につながりが広がっていきます。
おやつが終わるころには、輪が広がってみんなでジャンケン!ポン!
チャーさんも子どもたちもニコニコ笑顔(^^)
子どもたちはチャーさんに日本語でドンドン話しかけていましたが、身振り手振りも交えてコミュニケーションできてしまうのが凄いですね~!
このような好奇心の大きさが、これからも子どもたちを豊かな成長へと導いていくのだなと実感しました。
チャーさん、コップンカー!!